TEL:082-510-1322

〒732-0818 広島県広島市南区段原日出1-15-13

広島市 南区 皮膚科 アレルギー科 アトピー性皮膚炎 にきび じんましん

にきび

当日順番予約

当院での検査

アレルギー

腫瘍(できもの)

感染症

毛・汗・爪の病気

その他の疾患

美容

MOBILE SITE

 

ニキビ(尋常性ざ瘡)

当院では日本皮膚科学会の「尋常性ざ瘡治療ガイドライン」に基づいた治療を行っています。外用剤と内服薬が治療の中心です。特に「症状の詳細な観察」、「長期にわたる経過を見据えた治療」、「日常のスキンケア」を重視し診療を行っています。

症状の詳細な観察

ニキビの症状は,初期段階の面皰(めんぽう),炎症性皮疹である紅色丘疹と膿疱、長期の経過に伴う嚢腫、瘢痕など様々です。症状により生じている病態も異なるため、治療の方法も若干違います。面皰には毛包の脂分泌の抑制、膿疱には抗菌薬投与が必要です。これらの症状が混在してことも特徴です。またニキビの発生部位も患者さんごとに異なります。詳細な観察をもとに診療を行っています。

長期にわたる経過を見据えた治療

重症のニキビの方であれば治療は長くかかります。しかし、軽症のニキビであっても出没を繰り返すために病院への通院が必要です。また一旦改善しても悪化を防ぐために治療を継続する必要があります。何よりニキビ跡(瘢痕)を防ぐには長期に渡って治療を続けなければなりません。長期の治療が必要な事をご理解いただき、無理なく長期間の治療が継続できるよう、アドバイスしてまいります。漢方薬やビタミン内服も積極的に取り組んでいます。

日常のスキンケア

日常のスキンケアが重要です。クレンジング、洗顔では、十分量のクレンジング剤を用いたクレンジング、1日2回の洗顔、泡立てた洗顔料で皮脂分泌の多い部位からの洗顔、こすりすぎない、水気は軽くタオルでふき取る等に留意します。洗顔後できるだけ早く保湿し、化粧水や乳液等の塗布を行います。サンスクリーン剤による紫外線対策も必要です。以上の基本事項を踏まえたスキンケアもお伝えします。

(写真はA clinical atlas of 101 common skin diseasesより)

過酸化ベンゾイルゲル(ベピオゲル®)に関する記事はこちらを参照ください